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加速度組み立て方式


 加速度組み立て方式とは、ほんの1月ほど前にカイザーが完成させた音を良くする為の高度な技術です。コンセントその物をパネルに取り付ける際に両端と真ん中の3ヶ所をネジ止めします。そのコンセントは2個ですから、当然インレットに近い物の方から流れを良くする為に、音抜けの良いコンセントを右に持ってきて結線します。もちろん、6個あるネジに至っても左から順に右に抜けが良くなるように組んで行きます。

 最後にコンセントパネルを本体に組む時には、”フレミングの左手の法則”と同じ考え方で6角ネジが渦を巻くようにエネルギーを発生させながら組み上げるのです。こうした説明には皆さん何の事かチンプンカンプン分からないでしょう?。ローゼンクランツはそれ程高度な技術で先進しているのです。


 しかし、何をどのように勝手な事をしゃべろうが、

 肝心なのは出て来る音が良くなければ何の意味もありません。

 全ては結果です!。

 
 カイザーは理屈よりも結果を重んじ優先します。

 常に実践あるのみです。

 結果がこの考え方と理論を証明するのです。

 
 同じ電源タップ一つを開発するにも、

 音を良くする為の沢山のノウハウがカイザーにはあります。

 皆さん、「ナイアガラSt.」の発売を楽しみにしていて下さい。


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