EditionMの大当たりの個体を見つけた。
写真を見てビビッと来た。
第六感が働いた。
すぐに電話して確保して貰った。
週明けには取りに行こう。
ヘッドホンの一丁目一番地はEditionMにあり。
私はそう断言する。
構造、形状、寸法比、ユニット・・・
周波数バランス、エネルギー特性、
全てが見事にまとまっている。
特に装着しているのを忘れるほど、
軽く側圧も丁度良い。
その快適さは出色だ。
私のように音楽を長時間聴く者にとっては最高だ。
出しゃばらない音がこれまた快適である。
名機HD-600と双璧と位置付けたいところだが、
テクニカのESW950もその中に割って入る。
モディファイして聴くのが楽しみだ。
勿論専用のリケーブルも創る。
ポタフェスで聴いて貰えるようにしよう。