3.5 st plug to 3.5st jack
（赤は音が膨らんで締まりのない時）

「音が良くなるケーブルアタッチメント！」

そんな謳い文句で、交換の効かない、
ケーブル直出しタイプのヘッドホンや
イヤホン向けに用意したアイテム。

名前は「音質改善ケーブル」
3.5ミリのオスメス端子からなる、
30センチほどの継ぎ足しケーブルである。

ただの変換ケーブルだけでなく、
どうせなら音が良くなる変換ケーブルが欲しい。

余分な物を間に入れると、
音が劣化するというのがこの業界の常識。
そこに「継ぎ足すと音が良くなる！」

そんな馬鹿な事があるものか・・・
信じる者は皆無に等しい。

ところがである・・・
『嘘じゃない、本当に音が良くなった！』

そんな驚きの声が口コミで広がりかなり売れている。

音の良し悪しの要素となる、
周期の法則性を掴んでいるから出来るのだ。
「音のカラクリ」解明に半生を捧げて来た。
長さや角度での音の設計はお手の物である。

音楽のグルーブを生み出す、
このリズミカルな外皮カラーネットも、
既に15年前に開発している。

ローゼンクランツが如何に先を見据えていたか！
それを物語るオリジナリティーに溢れる、
オーディオ音楽理論の一つである。、

その内容をリンクのPDFでご覧頂きたい。
■ローゼンクランツケーブルの新たな設計理念 – Rosenkranz