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”ピンケーブルに名器無し”の格言を根底から覆します

ケーブルの中でピンケーブルほど難しい物はありません。なぜならば電源ケーブルとスピーカーケーブルの間に挟まれていて、その時々の影響を受けるので絶対的な評価がし難いのです。

従って、ある所へ持って行った時には凄く良かったけど、別のシステムに繋いだ時にはカラッキシ駄目だったという事が往々にしてあるのです。

電源ケーブルの場合は、その機器に繋がっているだけなので、その機器の働き具合の向上において間違った判断をする確率は低いと言えます。スピーカーケーブルに於いても同じような事が言えます。それはリレーの最終ランナーと同じように、結果がハッキリと分かるからです。

従ってケーブルを構築していく順番としては、ケーブル全体の最終結果としての全てを引き受ける形となるスピーカーケーブルを一番に、次に電源ケーブル、そしてピンケーブルを一番後回しにするのがセオリーであります。

”ピンケーブルに名器無し”

「何としてもこの格言を打ち破るんだ!」をテーマに取り組んだのがPIN-RGBaシリーズです。どんな環境下においても結果にムラが出ないピンケーブル。いつ、どこで、誰が聴いても、圧倒的能力とその実力を認めざるを得ないだけの、音楽再現能力を備えたピンケーブルの開発であります。

スピーカーケーブルで既に最強の理論構造を極める事が出来たので、実現不可能と云われた”ピンケーブルに名器無し”のテーマを覆すだけの、最強のピンケーブルを完成させる事が出来ました。
 
  10/08/01発売
  ご期待下さい

■PIN-RGB1a/0.9kaiser \44,100、1.8kaiser \54,600、0.9kaiser毎に\10,500up
  ■PIN-RGB2a/1.8kaiser \102,900、0.9kaiser毎に\21,000up
  ■PIN-Harmonious/1.8kaiser \262,500、0.9kaiser毎に\42,000up