この半年、カイザーサウンドの音はうなぎ昇りに良くなっている。
理想と見据えた音に間違いは無い!
その確信はあった。
また、頂上間近であることを鼓膜が触知していた。
しかし、最後の決め手に欠けていたのも事実である。
特にこの一ヶ月の音の向上ぶりは半端ではなかった。
主に電源関係の研究である。
それについては各社各様に研究がなされているが、
一長一短、今一歩決め手に欠けているのが実情である。
電源汚染そのものを悪とみなし、
世の趨勢は「悪者を如何に排除するか」に目が向いている。
当社は他社と違ったアプローチを採っている。
この世に不要なものは何一つ無い!
全ての物や事象を受容するという慈悲の心である。
いわゆる東洋的思想を根幹としている。
“考え方”そのものは分かった!
では、具体的にどうするのか?
“毒には毒を持って制する”というやり方だ。
分り易く言うと、予防接種をするのである!
そのワクチンが各種ウイルスを絡め取り罹患を防ぐのである。
「悪なくして善を行えず!」
これが、ローゼンクランツ流儀だ!
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