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現在ある長さの単位(メートル、フィート等)で、便宜上ケーブルは作られたり切り売りで販売されていますが、「音にとって果たして良い長さなのか?」ということは何も議論に上りません。「電気の時間軸」の研究をしている時に、「波動のモーメントの正体」を発見しました。 |
線径の違うケーブルを何種類かブレンドして、長くしたり短くしたりして明けても暮れても試聴を繰り返していた時のことです。身体に電気が走ったように「ピタッ」と音が決まったのです。その時の長さが「52.5」ミリでした。 |
高い周波数がケーブルの表皮部分を通る習性のことを「表皮効果」といいますが、このことを知らないオーディオファイルはいないぐらい周知の事実です。1本のケーブルでさえもそうした問題を抱えているわけですから、何種類ものケーブルをブレンドなどしたらとんでもなく変な音になります。その中で見つけた方法ですから信頼度が高いといっていいでしょう。後にそれは、スピーカーアタッチメントとして誕生しました。 |
それまでも、ローゼンクランツでは拘りの数字として「105」というものを、あらゆる物作りの中に採用してきております。それから、更に調べていくうちに「小さな波動として『52.5』ミリ」、「大きな波動として『157.5』ミリ」の音のよい波動パターンを見つけました。
これからは音のよい長さの単位の呼称として、「105センチを1カイザー」として広めていきたいと思っています。 |
枠のkaiserに数字を入れて「計算開始」を押すとcmで表示されます。早見表と併せてご利用ください。
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kaiserの簡単計算 |
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0.5kaiser |
52.5cm |
0.6kaiser |
63.0cm |
0.7kaiser |
73.5cm |
0.8kaiser |
84.0cm |
0.9kaiser |
94.5cm |
1.0kaiser |
105.0cm |
1.1kaiser |
115.5cm |
1.2kaiser |
126.0cm |
1.3kaiser |
136.5cm |
1.4kaiser |
147.0cm |
1.5kaiser |
157.5cm |
1.6kaiser |
168.0cm |
1.7kaiser |
178.5cm |
1.8kaiser |
189.0cm |
1.9kaiser |
199.5cm |
2.0kaiser |
210.0cm |
2.1kaiser |
220.5cm |
2,2kaiser |
231.0cm |
2.3kaiser |
241.5cm |
2.4kaiser |
252.0cm |
2.5kaiser |
262.5cm |
2.6kaiser |
273.0cm |
2.7kaiser |
283.5cm |
2.8kaiser |
294.0cm |
2.9kaiser |
304.5cm |
3.0kaiser |
315.0cm |
4.0kaiser |
420.0cm |
5.0kaiser |
525.0cm |
6.0kaiser |
630.0cm |
7.0kaiser |
735.0cm |
8.0kaiser |
840.0cm |
9.0kaiser |
945.0cm |
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