博多アートクルーでの試聴会 |
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JBL S-3500のスピーカーをローゼンクランツのインシュレーターとケーブルを中心にセッティングして、”どこまでいい音になるか”というテーマで実演しながらお話させていただきました。CDプレーヤーはAIRBOWのCD-1、アンプはローゼンクランツのA-30IN、このシステムで鳴らした音にはさすがに皆さん驚かれた様子で、真空管でこんなに切れがあって、ハイスピードな音は初めてだという声さえありました。 |
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JBL 3500にPB-BIGを履かせた様子。ベースはサウンドハンターの玉石ベース。最後にローゼンクランツのフルレンジスピーカー(RK-Rm)を聴いていただきました。これでローゼンクランツの響きの方向を揃えたストレスのない音を充分に納得いただけました。 |
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ローゼンクランツのパーフェクトモデルでバイワイヤーリング接続、先端にはスピーカーアタッチメント/SP-8N(Perfect)を装着して、万全の情報伝送です。1日2回に分けて行いましたが、待っていただく方もありました。そして真剣に音を聴く参加者の皆さん。 |
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