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博多のアートクルー訪問



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店内に入ってすぐ左手に今、旬のアクセサリーが豊富に取り揃えてあるのが大変目立ちました。当然ローゼンクランツのインシュレーターもほとんど全品展示してあります。 入り口のすぐ右手には受け付けカウンターがありそこのショウケースにも所狭しと小物が並んであります。細やかなセッティングの相談にのってくれるお店です。
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コンデンサー型ハイブリッドタイプのマーティンローガン。 店内入って右奧の大型スピーカーコーナーにはJBLの4344、B&Wの804ノーチラス、TANNOYのDimension 12といった、今マニアが聴きたいスピーカーが並んでいます。
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入り口の正面の角にはこれまた新進の富士通のタイムドメイン理論の卵形スピーカーが聴ける、とにかく取り組みが早いのが目に付きます。ラックの中にはAIRBOWのリトルプラネットとルナが展示されていました。 壁面にアク-スティックラボのステラメロディー、スタービのレコードプレーヤー、ラックスの38レプリカ、TEACのCDプレーヤー。
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商談コーナーのテーブルを背にした所にはG.R.Fメモリー。 中型ブラウン管でのAVシステムも5,1chを体験できます。
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NIRO 1000 インテグレーテッド エンジン 900,000円のりアービュー。 選りすぐりのCDソフト。この壁の向こうが20畳位の仕切られた試聴室となっています。
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店長の山本さん。当日はローゼンクランツの試聴会という事でお客さんが多かったのでしょうが、それにしてもとにかく明るく活気のあるお店です。

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