音楽の真の感動をお届けするスピーカー(RK-AL12/Gen2)
ローゼンクランツのノウハウの全てを音楽ファンにお届けします
一切の妥協を廃し、ローゼンクランツの能力と技術の限りを尽くしました
E.J.ジョーダンの血統を受け継ぐマークオーディオ社のAlpair12を採用
最高級グランドピアノ塗装であるにも拘らず、利益度外視の脅威価格を達成
@外の固い塗装とほぼ同じ硬度になるべく内部にも入念塗装を施し、薄くしなりのある楽器と似た響きになるようにチューニングしています。
Aどんな高性能スピーカーにも負けない力強い音と、デリケートな音のコントラストを描き分けます。
B90dBの能率の高さと箱の反応の良さでアンプには負担が掛からず、小出力アンプでも朗々と鳴るので、スピーカー以外にはお金が掛からないようになっています。
Cインシュレーターが売りのローゼンクランツですが、本体とスタンドを一体設計にしているので、このスピーカーにはインシュレーターは不要です。
D内部にはインシュレーターの王様に相応しいノウハウが満載。背板には振動放出メカニズムの大型ハミングバードで付帯音はほぼゼロ。従って打楽器とベースの描き分けは信じられない位リアルです。
E側板には幾何学パターンによって気流の均質化と平滑化を達成しました。それに伴い吸音材ゼロを達成。その結果CDが苦手としていたピアニシモ時に於ける音楽表現力は特筆ものです。
F特殊メカニズムによるサブバッフルにユニットを取り付け、ハイスピードを実現、ロックやヘビーメタルの高揚感、疾走感は感動ものです。箱固有の付帯音は全く皆無です。スピーカーの存在を完全に消し去り、そこには音楽だけが存在します。
G天板奥には階段状の気流コントローラーを配置し、ユニットに掛かる背圧の撲滅に成功し、生き生きとした音楽再生を達成しました。
H内部配線にはハイスピードかつ圧倒的情報量を誇る、Music Spiritの最高級ケーブルReference1[\15,000/m]を採用。
I敢えて薄くしたスピーカー端子パネルは、エンクロージャーの不要振動と縁を切り内部配線の性能をフルに発揮します。
■Mark Audio : Alpair12 Specification
・Revc= 7000Ohm ・Fo= 46.0 Hz ・Sd= 143.14 Cm2 ・Vas= 22Ltr ・Cms=0.750 M/N ・Mmd= 14.886 g ・Mms= 15.871 g ・BL= 8.752 T.M. ・Qms= 1.454 ・Qes= 0.420 ・Qts= 0.327 ・Levc= 0.058 mH ・No= 0.493 % ・SPLo= 89.3 dB ・Xmax= 12 mm ・Pwr cont = 50 watts |
SPユニットAlpair12の詳細はこちらです
http://www.fidelitatem-sound.com/Alpair12.html
■RK-AL12/Gen2 (2011/10/21発売)
・スタンド付 300,000円(本体価格)
・スパイクとスパイク受けは付属しません
・寸法 280.9WX525.5HX267.1Dmm(本体) 625Hmm(スタンドの高さ)
■オプション
・エコブラス製スパイク
SK-42X8個 24,000円(本体価格)
・エコブラス製スパイク受けインシュレーター
PB-Point BasieX8 37,600円(本体価格)
カイザーサウンド有限会社 | |
担 当 | 貝崎 静雄(かいざき しずお) |
info@rosenkranz-jp.com | |
Hiroshima Tel | 082-230-3456 |