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スピーカーアタッチメントにも”Limitedモデル”登場


 とに角、「最高の音で音楽を楽しみたい!」。

 高き峰の頂を目指し、本物を求めて止まない方の為に、

 「カイザーサウンド」のノウハウの全てを投入して完成させました。

 今までのオーディオの常識を打ち破る技術革新。

 この感動はどんな言葉を持ってしても言い表す事が出来ません。

 それ程凄いんです!。

SP-AT(8NLimited)    150,000円(本体価格)
貸し出し試聴は有料(5,000円)にて承ります。
貸し出し試聴 詳しくはこちらへ
1号機を購入されたTさんの感動のレポート
スピーカーアタッチメントに寄せられる喜びのコメント

 ● X,Y,Zの3軸の完璧な音楽バランス。

 ● 部屋の壁を取り払ったかのような広大な音空間。

 ● 本物の楽器の持つ品格や質感をありのままに表現。

 ● 貴方のスピーカーが生演奏に勝るような音に変身します。

 ● 何百万円のコンポを変えた以上の効果です。

 ● システムのグレードが高いほど、その実力を発揮します。


 このスピーカーアタッチメントはパッシブ型のサウンド・エンハンサーと考えて頂いても結構です。従いまして、コイルやコンデンサー類を使いませんので基本的に音質に害が全くありません。

 高価なイコライザーを使っても音は必ず萎えます。このスピーカーアタッチメントは音が萎えるどころか、不思議なほどパワーアップします。聴感上では2dB〜3dB程音量が上がったように感じます。
 
 スピーカーアタッチメントはカイザーサウンド独自の考え方で10年以上研究し続けてきた製品です。ローゼンクランツの音が今日評価が高く信用がありますのは、全てこのスピーカーアタッチメントから始まっているのです。

 昨年世界で初めて、「音を測る物差し」として発売いたしました「カイザーゲージ」も、実はこのスピーカーアタッチメントの研究の中から発見出来たのです。言い換えますとカイザーサウンドの全てが凝縮されといると言えるでしょう。


 SP-AT(8NLimited)に採用の技術。
  • 打楽器、金管楽器、弦楽器、鍵盤楽器、ボーカル、それぞれに適した6種類の線径を絶妙の量加減にてブレンド。
  • このブレンド技術に関しても並列と直列を巧みに操り、お城の天守閣を作り上げるような工法を採用しております。
  • 音の良い長さ52.5ミリの採用。(これはピアノの全ての音の基になる音=88番目鍵盤の弦の長さと同じです)。
  • 加速度配線。
  • 加速度組み立て。
  • 加速度線径。
  • 左右の捻りの調整で、凝縮と開放のバランスを取っています。
  • 徹底した方向性の管理(Y端子、スピーカーターミナル、線材、妨振材)。
  • 特にWBTのターミナルに関しては全部バラして倍の数の中から最適な組み換えをし、序列を設けた上で特にマイナス側に抜けの良いターミナルを組んでいます。
  • インシュロックタイ一つとっても音に対する影響は大きく、厚さや幅、そして色、また締める方向と締め具合によって最後の音質調整をしています。
  • 音楽性の高い被服の剥きの長さを採用、その精度は1/5ミリ以内。
  • 信号ロスの無いダイレクト半田技術。
  • 半田の後、メロディーラインを美しくする為の丁寧な研磨仕上げ。
  • Sn52.5%のナチュラルサウンド・カスタムハンダの採用。


カイザーサウンド有限会社
担 当 貝崎 静雄(かいざき しずお)
E-mail info@rosenkranz-jp.com
Hiroshima Tel 082-230-3456

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