サウンドステーション2がモデルチェンジ！
ハイスピード且つ、音楽性が向上してGen3に！
カイザーサウンドの設計力は日々進化しています。
それは、「音のカラクリ」の研究成果の現れですが、
その元となっているのは、オーディオクリニックの、
積み重ねによるところが大きいのは言うまでもありません。
御覧下さい！
ボード裏面の構造と形状を！
このオリジナリティー溢れる設計は、
全てオクターブ和音から成り立っています。
音色的に美しい長さの組合せによるものです。
振動物理面に於いては、木が持つ柔らかさと硬さの塩梅を巧みに使いこなし、受けてはいなすように考えられています。このメカニズを上手く取り込むと、次から次に生まれる音楽振動の複雑な波と、スピーカーと床との間で繰り返す振動関係をエンドレス循環機能へと変換可能となるのです。
根太の幅を変えているのは、強制的に方向性を持たせる為です。その組み合わせによって、上下・前後・左右の全方位型振動移動を可能としたのです。その雄大かつリアルな音は生演奏に迫る勢いです。
Sound Station3/M
W525 D630 T49
\150,000(本体価格)
価格は未組み立状態の物です
加速度組立費は\30,000 (L.R1組・本体価格）
