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アンプとケーブルにつけを払わせている現代のスピーカー
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近年のオーディオは政府の作った大借金を税金という形で払わされている国民の関係とそっくりです。スピーカーの不完全さをアンプやケーブルが補おうと必死になって頑張っているのです。
年金も昔は42人で一人を支えていたそうですが、今は3人弱で一人を支えなければならないそうです。今回のCardinalシリーズスピーカーは3ワットもあれば充分に鳴ります。
それを証明する為にマランツの6001という45,000円のプリメインアンプでただ今テスト中です。素晴らしい音で鳴っております。10月6,7,8日のハイエンドショーでもこのアンプを繋いで皆さんにお聴き頂く予定です。
「スピーカーはどうあるべきか?」その真実をご体験頂きたく思います。
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