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CDスタビライザーの第2弾”STB-7”
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大ヒットとなった”STB-5”のアップグレードモデル”STB-7”が近日発売になります。更なる音楽表現力の高さを目指しました。
技術的部分としての具体的内容は、ディスクの共振収束点を一輪軸から二輪軸に役割を分担化した点にあります。
それは歯と歯茎の噛み合わせをモチーフにして大ヒットとなったローゼンクランツインシュレーターの、オスとメスのハンダの浮島構造によって、振動の出入りをシャットアウトしながらお互いにフォローし合う関係と似た構造にあります。
内綸軸部分にレーザーカッティングでくり抜かれた四つの菱形によって粗方の共振を取るのですが、取り切れなかったミクロの共振を外輪に設けた小さな三つのパターンがその処理班としてピアニシモ部分を受け持ちます。
振動面に於いては上記のような効果をもたらすのですが、時間軸面においてのその効果の現われ方は、まるで、何百回、何千回と演奏し慣れた十八番(おはこ)のような演奏になります。要するにテンポや間の表現力が圧倒的に向上するのです。
高級機器は正にこの部分にお金と時間が掛けられているのです。貴方のCDプレーヤーも、わずか12,000円(予価)のCDスタビライザーによって、何百万円のトランスポートでありコンバーターのように変身させてしまいます。いやそれ以上かもしれません。
こんなにも演奏が上手かったのかと、どのディスクも見直す事でしょう。
積極的に貸し出し試聴を行ないますので、その実力と価値を事前に確認して頂けます。
V.R.D.S.メカ、スロットルイン式、パソコン用ドライブメカには使えません。
貸し出し試聴希望の方はこちらからどうぞ。
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