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インシュレータの王様、PB-BOSSの導入
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オーディオの羅針盤たる |
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カイザーゲージによるSPセッティングを通して、これは只事ではないと直感しました。HPも丸一日かけても全て見ることができないくらいの質と量です。それにオーディオ素人でも、ある程度理解しやすく、なるほどと思うことばかりです。
オーディオ関係のHPを他で見たことがありますが、難解な理屈、データからの検証などが目立ちうんざりさせられます。データ的にどうだとか、そういうことはどうでもよいのです。現状のシステムにおいてどうしたらよくなるかが重要なのです。
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元を入れる |
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PB-BOSSは一つだけでも25,200円します。上に乗る機器よりインシュレータの方が高価になります。しかし、この先機器を買い換えるにしても使いまわせます。それに気になったらとことんやらないと気がすまないので、中途半端を許せません。なので一番最高のものを購入することになりました。SP、AMP、CDPで計12個です。今では死語ですが、元を入れました。
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インプレッション |
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(貝崎社長宛メール抜粋)
僕がPB-BOSSを導入して一番感じたのは、生音からしか感じられないと思っていた心地よい響きがでたことです。人にやさしい音がでているというのがよくわかります。いままで5時間も通しで聴いていると頭痛がしましたが、ほとんどなくなりました。疲れるには疲れるのですが、心地よい疲れが良い睡眠を促してくれます。
今思うと当時インシュレータの能力を半分も引き出せていなかった気がします。今はかなりいいところまでいっていると思いますし、調整理論というとおおげさですが自分なりの調整方法も考えました。とにかくインシュレータのセッティングは難しいと思いました。
闇雲にやってもらちがあかないので、自分なりの仮説をいくつもたて検証していく地道な作業でした。何百回位置調整したか分からないくらいやっての結論ですので、大きく間違ってはいないと思います。単に底板の硬いところや、機器の端にセットするのとは全くの別物の音が出るようになります。その辺はまた機会を作って公表しようと思います。
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