'08年にハイエンド・オーディオスパイクを発表!
5年を経て更に進化! Giant Spike/Gen2の誕生!
JBL-66000付属のスパイクがあまりにもお粗末な為、専用モデルのスパイク(M12細目)を開発しました。それをきっかけに、Giant Spikeは汎用サイズ(M8)として誕生したのです。その音の素晴らしさが噂となり瞬く間に大ヒットしました。その理由を知るべく源流を更に遡ると、'02に発表したエコブラス・スパイク(SK-52.5&SK-42)の信用と実績に辿り着きます。
当時1本3,000円もするスパイクなどどこにもなく、音よりもその価格に衝撃を受けたというのが世間の印象だったと思います。エコブラスという名前も「何の事やら!」でしたが、今となっては音の良い素材としてオーディオ通の間では知らない者はいないほどです。
Giant Spike/Gen2は原点に立ち返り、
音の良いカイザー寸法をふんだんに配しました。
10.5⇔15.75⇔31.5⇔36.75
・音のメリハリ
・情報量アップ
・S/N比の向上
・音の力強さ
スピーカースタンドの脚、オーディオラックの脚等、殆どの製品はM8サイズが採用されています。信じられないほど音が良くなります。特にラックの場合は機材全てに効くので、その効果に驚くと共に振動の足並みが揃う事が如何に大切かを思い知る事でしょう。
・本体部
直径 31.5
高さ 36.75
・ネジ部
直径 M8
長さ 11.55
本体価格 15,000円/1個