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直熱管を使用し、A級シングル完全無帰還にて音質、デザイン両面において世界最高水準のアンプを作ること。
最低20年の使用に耐えられるよう設計。その為に問題を3つのブロックに分けて徹底することにしました。
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電気の流れ ケーブル選び、高信頼のテフロン、シルバーコートケーブル。
- 電源部、信号部に適した部品選び。
- 電源部、信号部独立した部屋を設ける。
- プリント基板を使わず職人による100%手配線。
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振動の流れ 専用のインシュレーターの開発。
- メインシャーシ、サブシャーシ、ボンネット、全ての材料の板取り方向を揃える。
- トランス、真空管、抵抗、コンデンサー、ケーブルなど音質に重要なパーツは全てサブパネルを用意し、専用インシュレーターにてアイソレートする。
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感情の流れ 今までのプリメイン型A-30INで貯えたノウハウをさらに発展させ、あらゆるジャンルの音楽ソフトのヒヤリングを重ねて、生演奏にすりかわるほどのリアルな状態に仕上げる。
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仕 様 |
ローゼンクランツパワーアンプ Model P-1EX |
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使用真空管 |
VV30 or KR32B X 2 ECC82 X 4 5R4GY X 2 |
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最大出力 |
15W+15W 8Ω |
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THD |
1% 8W出力時 |
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周波数特性 |
20Hz-20kHz -1dB以内 |
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残留のノイズ |
1.5mV以下 |
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サイズ |
W 460 X D 360 X H 205 (mm) |
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重 量 |
31.5kg |
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消費電力 |
260W 100V 60Hz |
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価 格 |
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付属品 |
ローゼンクランツポイントベース PB-REXU |
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